not懐古主義。

( ノ゚Д゚)おはようございます!小倉工務店 管理課のN村です。

平成元年に日産PAOという車に乗っていたことはお話しました。

訳あって、大好きだったこの車を手放すことになり、形見じゃないんですけどPAOのダッシュボードにつけていた純正部品のひとつである
時計を手元に残し、PAOをお嫁に出しました。

←どうすかー?このレトロなフォルム。ちょっとデジタルなヤツ等
には出せない味があるじゃろ♡ちゃんと暗闇で光るライトも装備♪

その後乗る車、乗る車にその時計を取り付け、愛用して来ました。
車や時計などの精密機械は断然made in japanを信頼しており、滅多にその信頼は裏切られることがありません。
この時計も「関東精器株式会社」という日本の部品メーカーが作成
したもので、29年間遅れることもなく正確に時を刻んで来た、可愛いヤァツ♡

この時計にはアラーム機能も付いています(使う機会は無いですが)。
そんなある日、短針とアラームの針が連動して動いてしまってることに気付きました。よく見ると短針がアラームの針に干渉している。
なので本来アラームの針はセットされた時刻から動くものではありませんが、短針が動くと一緒にずれていってしまうのです。
でもその症状以外、この時計は正常に動作していました。

単純に針同士の癒着を解消出来たらまだまだこの子は元気に時を刻めそうです。
そこでこの時計の保証書を元に「関東精器株式会社」に連絡してみました。日産と連動(?)している為、日産の窓口を通すように言われました。
そこで今度は函館日産に持ち込んでみたのですがもう製造から29年経過しており、この時計の製造自体が2002年に終了している為に修理をすることが出来ない、と言われました。
話をよく聞くと修理というより、新しい部品とまるっと取り替えるだけで、部品が用意出来ないから無理。バラして、今ある部品だけで組み立て直したりというようなことはしない、ということのようです。

何とかならないのかなーと街の時計屋さんに持ち込むも「車用の時計は診ない」と断られ続け、万事休すかと思った時、車屋さんに「腕の良い職人さんがいる」とW時計店さんを紹介されました。
そこで断られたらもうO島さんの“Berry’s工房”にお願いするしかない…と思いつつ、W時計店に持ち込んでみました。

すると職人さんはいともあっさり直したのです!お代金¥1000ぽっきり( ;∀;)うわぁぁん♡
「車の中にずっと置いてるとどうしても気温とか熱で針が反って来てしまって他の針に干渉するんだね。一応針の歪みを
真っすぐにしたつもりだけど、夏にまた変形してしまうかも?」という話でした。

「でもそしたらまた持ってくりゃあいいさぁ」と言ってくれました( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)
有難う、職人さん…あなたのような人がまだ存在してくれて心の底から嬉しいす。

斯くしてPAOの形見時計はりえオプの車内でまた元気に動き出しました。
全てが元通りになり、大満足です。

ちなみに私はメンテすれば使えるものを寿命を待たずにうっちゃるようなことはしない人間なだけで
所謂「懐古主義」的な「なにが何でも“昔がよかった”と言うような人」とは違います。
車・時計・靴だけはいいものを買ってメンテをマメにしながら、なるべく長く大切に使いたいと思っています。

 

…終わり(笑)

 

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