“ぼっち”で死にかけた話。

アロハ カカヒアカ!小倉工務店 管理課のN村です。

昨日は「蝦夷エース」がいかに独り暮らしの守り神なのかについてお話ししましたが、
今日はそんなN村が蝦夷エースに出会う前の悲劇についてしたためたいと思います。

N村、東京は銀座で某・大手新聞社本社に勤務していた時の話です。
自社ビルで、地下には号外などの為の印刷工場、あとは編集部とか販売部・広告部など、もろもろ入っているんですけど
15Fにはその新聞社に出入りする人だけがいける診療所が入っていました。

だから就業中ちょっと体調がすぐれないな、風邪引いたかな?みたいな時、すぐに診て貰うことが出来ました。
N村もその日体調が悪く、風邪なら引き初めに退治してしまいたい!と思って、その診療所に診てもらいに行きました。
何やら検査をやらされ、待つこと10分ほど……。
週刊誌などを読みながらまったりしていたN村に衝撃の事実が告げられました。

「えーと、N村さん“インフルエンザ新型”の感染が認められました。本日から12日間、自宅療養下さい」
「……工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工⁈(What happened?)」

その瞬間からもう自分の所属する部署に戻ることは出来ませんでした。感染させたら大変だからです。
荷物はもう既に診療所の方まで運ばれていて、こんな通路あったの?というこのビルの裏ルートみたいなところから
外へ出されました。

薬をたんまり出され、厳重なマスクを装着の上、どこにも寄らずに自宅にまっすぐ帰るように言われました。
言われた通りにまっすぐ家に帰り、薬を服用して寝ました。しかしどんどん熱が上がってきます。

タイミングが悪いことに米が切れていて買いに行かなきゃ、というところでした。
独り暮らし故に食料の買い置きなども乏しく、とにかく飲み物類がありませんでした。

早退した日から2日が経過し、お粥などを作るどころか口にする気力さえなく、脱水状態で
衰弱していきました。
N村は新型インフルで天国へ…?そんなことが頭を過ぎりました。
お母さんはどうして今この場所にいてくれないのだろう?などと甘えたことも考えました。

その時です。
玄関のドアノブが「がちゃん!」と音を立てました。郵便屋さんかな?と思いましたが直後に
携帯にメールが来ました。同僚のMちゃんです。
「生きてる?適当に食料、調達してドアに下げといた。後で見てね」

涙が溢れました。持つべきものは友です、いやmjd。
自衛隊の父親ばりの匍匐(ほふく)前進で玄関まで行き、ドアを開けてみると、ノブにパンパン状態のコンビニ袋が
下がっていました。
中には冷凍食品やレトルトのおかゆやポカリスエットの粉末、アイスやプリンなどがいっぱい入っていました。
まずは水分補給しなければ!本当に生命の危機さえ感じる程に干上がった体にポカリが急激にしみ込んでいきます。
それだけで物凄いパワーが体に漲って来るのを感じました。

約束の12日間の自宅待機期間が終了し、いよいよ職場に復活です。
張り切って出勤し、いつもの社員証でセキュリティゲートを通過しようとしたら何と!いつものカードでゲートが開きません。
右往左往していたら警備員が来て「N村さんですね?こちらへ!」

また【例の裏ルート】を辿って診療所に連行されました。
まずそこで肺のレントゲンを撮り、「もうインフルが完治した」というドクターのサインを貰って初めて自分の部署へ
戻ることが出来ました。

たかがインフルで死にかける事実……(そして職場からの完全「病原菌扱い」にも衝撃…)いやぁ恐ろしいですね!
独り暮らしなんて、小倉工務店の管理課ではN村だけです。助け合おうにも「ぼっち」は私だけww(泣)
私がまた寝込んだ時、食料を届けてくれるような「ネ申」はこの中にいらっしゃるのでしょうか?

 

あ、蝦夷エースがいましたわ……←

 

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